ここを夢の国と呼ぶ人もいるだろう【水城館】

福岡県太宰府市の【水城館】を訪ねました。

これまで私は、【大水城跡】を東からスタートして西まで辿ってみたり(→大水城の東端からハロー01/03【水城04】)↓

水城の小さいバージョンともいえる【小水城】をいくつか散策してみたりしました。(→小水城ゆめあかり広場へ行ってパン【水城01】)↓

「水城跡」の一番東の端というのは、四王寺山のすそのところで、そこには水城に関する資料館【水城館】があります。↓

春に訪ねた際は、ご時世的な問題で休館中だったんですが、どうやら最近は開いているらしい。そんな噂を聞きましたので、あらためて訪ねてみることにしたわけです。↓

簡単に補足しておきますと、「水城」というのは、遠い昔に防衛施設として造られた、全長約1.2キロの土塁(と外濠)のこと。唐・新羅軍の来襲に備えて造られたけど、使われることはなかったのだ!!

ではあらためて【水城館】を訪ねます。福岡日田線を太宰府方面へ進んでいくと↓

右手に水城の駐車場があって

左手に見えるのが【水城館】。↓

館の周りはこんな感じ。↓

前回は閉館中でしたので、悲しみにくれた私はここから上へのぼって↓

展望台から「水城跡」を眺めたのでした。↓

今回は開館中。では失礼しますよ。↓

検温と住所氏名を書いて入館します。部屋はわりとコンパクト。奥に水城に関するビデオが流れていて、座ってゆっくり鑑賞することができます。

そしてその部屋を囲むように、水城に関する資料が色々とある。↓

館内は写真撮影しても良いとのことでしたので、たまに、お!とか言ってみたりしてね。っていうか、お!!↓

これは、先日『水城ゆめ広場』のあずま屋の中にあった解説ボードみたいなやつで見たやつ!!。そうです。水城と書かれた土器というかお皿。これよこれ。↓

水城館の説明書きによりますと↓

東門近くの井戸から出土した奈良時代の食器(土師器)のフタ。手慣れた感じで水城と書いてあります。

とのこと。館員さんによると

水城の書き順が変なので、それはつまり、そんなに知的じゃない人が書いたんじゃないか説もあるらしいよ。

とのこと。「これって本物ですか」と尋ねたら、スタッフのかたも苦笑い。ゆめ広場の写真を確認したら「九州歴史資料館」って書いてありました。いつか見てみたいな。

他にもいかつい鬼瓦(のレプリカ)とか↓

こちらは大正から昭和にかけての水城跡の景色だそう。↓

こっちも。↓

もしも、あなたが水城大好きっ子ならば、ここは奇跡の館かもしれない。楽しいひとときを過ごすことができるでしょう。

私はとても楽しかったな。

【水城館】

福岡県太宰府市国分2丁目17