用心米があるといいなあ(切実)【櫛田神社04】

前回の続きです。【櫛田神社】散策は今回で最終回。↓

これまで、数回に渡って福岡市博多区の上川端地区に鎮座する【櫛田神社】を訪ね↓

そして前回は、南神門から時計廻りに境内をぐるりと散策してきました。↓

では今回も引き続き、辺りをウロウロしてみたいと思います。↓

社務所を過ぎた辺りに、立派で大きな石灯籠を発見。なに徳?なに?徳?漢字は難しいです。↓

すぐそばに説明書きが立っていて↓

こちらには「博多廉売の碑」と書いてあります。ちなみに廉売とは、安売りの意。説明書きを読んでみるとこんな具合。↓

大正時代のこと。物価上昇の原因は流通機構の欠陥であるとして、有志が「博多部廉売会」を組織し境内に市場を開いたのでした。博多福岡では市場のことをレンバイと呼びます。またスーパーの発祥は博多であろう

とのこと。

 

またこちらの碑には「博多津中備米蔵」と記してあって↓

説明書きにはこうありました。↓

博多備荒米。博多津中の生活防衛に大きな役割を果たした博多義倉と呼ばれる制度の名残で、米を貯蔵し庶民の救済にあてた「用心米」に関するもの

境内の雰囲気はこんな感じで↓

さらに奥へ進むと『櫛田会館』があり↓

すぐそばに北神門。立派な門だもん。↓

狛犬は、なんだかいかついぞ。↓

北神門を抜けて、そのまま真っ直ぐ進めば冷泉公園方面へ。↓

通りを反対側に進むと

『萬行寺』(↑)へと道は続きます。↓

北神門を正面からぱちり。↓

かっこいいドラゴン!!↓

再び境内の楼門まで戻ってきたら↓

そばのところに説明書きがありましたので↓

読んでみますね。↓

社伝によれば、天平宝字元年の創建とされ、古くから博多津中の鎮守として人々の崇敬を集めてきました。当社の例祭として執り行われる博多どんたく・博多祇園山笠・博多おくんちは全国に知られています

また↓

境内には櫛田の銀杏・蒙古碇石・力石、飾り山笠や博多歴史館があります

では、楼門をくぐって外へ出てみます。そっと振り返ると、正面鳥居があって↓

ここから大博通りへとのびる表参道を、まっすぐ進んでみる。↓

すると参道の端にどん。↓

反対側から見てもどん。↓

こちらは大博通りで↓

通りの向かいには

『東長寺』(↑)の姿が。↓

すぐそばには地下鉄祇園駅!!↓

この大きな通りを渡って、東長寺側からも写真を撮ってみます。↓

通りの向こうに

『龍宮寺』(↑)の姿が見えていますね。↓

再び大通りを渡って↓

【櫛田神社】正面まで戻ってきたところで↓

ついに神社散策はおしまいなのであった。読んで下さりありがとうございました。


【櫛田神社】

福岡市博多区上川端町1-41