運河の石蓋っていう文字面がロマン【櫛田神社03】
前回の続きです。↓
前回、福岡市博多区の上川端地区に鎮座する【櫛田神社】を訪ね、
見どころ盛りだくさんの境内にそっと佇み、そして静かに興奮していたのでした。こんにちは。↓
今回は、南神門から引き続きぐるり境内を時計廻りに辿っていこうと思います。↓
筆魂!?↓
ちょうど社殿裏にあたる場所に、末社。↓
こちらにも山笠にまつわる石碑が立っていました。最後の方が良く分かりません。↓
裏参道ご案内という。↓
『諏訪神社』だとか↓
『金比羅宮』だとか。↓
この石はなんですか。↓
振り返るとこんな雰囲気。↓
『稲荷社』。↓
ザ鮮やか!!↓
こんにちは。↓
『川上音二郎の寄進碑』。↓
(※川上音二郎のお話はこちらでも!↓)
『大正天皇行幸祈念殿』。↓
鯉が華やかに泳ぐ小さな池に↓
なんだか大きな石があって↓
こちらは、かつて『博多大水道』と呼ばれた運河の石蓋なんだそうです。大水道ってなんだろう。↓
『博多べい』。塀。HEY!↓
といった具合に楽しく散策していたら、↓
ようやく境内左へとやってきました。↓
こちらには社務所があって↓
そこから左奥へ進んでいくと北神門があるんですが、↓
そのお話は次回に。
よろしくお願いします。↓
リンク
【櫛田神社】
福岡市博多区上川端町1-41