君は待つけどもう遅いのかも【雑司ヶ谷霊園02】
前回の続きです。
前回、東京都豊島区にある雑司ヶ谷霊園を訪ねました。

その道すがらのこと。以前に訪ねた鬼子母神境内を通り過ぎたわけですが、ちょっと聞いてください。

(※その時の記事はこちらで!↓)
前回の初訪問時には、町の佇まいに著しく心躍り胸ときめいたんだけど、

なんと今回の訪問では全くワクワクがないっていうね。ザ・新感覚。なんでだろう。

ひょっとしてこれが蛙化現象(拡大俗語的な意味で)というものですか!?え全然違う!?そっかごめんなさい。

では霊園のお話に戻ります。↓
雑司ヶ谷霊園では夏目漱石のお墓を訪ねました。なぜ漱石かといえば、やっぱ有名人じゃないですか!!

でもそれだけじゃあね、つまらない。そこで、夏目漱石と福岡との関わりについて自サイト検索をバシッとかまして振り返ってみたいと思います。

これまで訪ねたことのある夏目漱石縁の場所といえば、まず、観世音寺の長塚節碑が挙げられます。
記事から参照してみますと、↓
節は夏目漱石の推薦で小説「土」を朝日新聞に連載。結核の診断を受け、漱石の紹介状を携え九州帝国大学医科大学へ向かったのでした
つまり長塚節にからんでの夏目漱石のお話ということ。

お次は香椎宮へ移ります。↓
香椎宮境内には、ご神木である綾杉について、漱石が詠った歌が記されており、

それがこちら。↓
秋立つや 千早ふる世の 杉ありて
歌ってるってことは、漱石自身が実際に訪ねてるってことですよね!?ん!?それから今度は二日市温泉御前湯へ。↓
漱石にまつわる詳細について、筑紫野市観光協会のHPから参照させていただくと↓
「御前湯」の入口には「温泉(ゆ)の町や踊ると見えてさんざめく」の夏目漱石の歌碑。漱石が新婚旅行で訪れたときに詠み、正岡子規に送った歌
とありました。多分この碑。さっきの香椎宮も、新婚旅行のコースとか!?

福岡内にはきっと他にも漱石縁の場所はあるんでしょうけど、私が知ってるのはこのくらい。といったところで漱石のお話はおしまいです。ついでにといってはなんだけど、

雑司ヶ谷霊園内漱石墓地のすぐそばにあった竹久夢二墓地。彼についても福岡との関わりを見てみることにしましょう。

するとこんな記事が出てきました。
かつて柳町のあった下呉服町界隈を歩いていたところ、電信柱に張り付けてあった歴史小話にこんなお話を見つけたのでした。↓
竹久夢二、近松門左衛門を偲び、旧柳町を散策。夢二は近松作の『博多小女郎波枕』の舞台になったこの町を感慨に耽りながら歩いたと思われる
続きます。↓
柳町を訪ねたあと、夢二は天神町の白蓮に会いに、伝右衛門邸(福銀本店)を訪ねました。柳原白蓮「見せられない日記」によれば、夢二は何だか扱いにくいお客様と思った印象とのこと
ずいぶんな言われようです。

柳原白蓮についてはこちらの記事も!↓
といったところで、竹久夢二のお話もおしまい。

それはつまり、雑司ヶ谷霊園のお話はここまで。でもね、

土産話は次回まで続きます。
【雑司ヶ谷霊園】
東京都豊島区南池袋4丁目25-1






