イケメンもイケコマもタイプは色々【筑紫神社01】

前回の続きです。↓

前回、『五郎山古墳館』で見た彩色画に感極まり、興奮冷めやらぬ状態で『五郎山公園』を駆けぬけて↓

気づいたら当初の目的地【筑紫神社】に無事到着していたのであった。↓

では続きます。場所は福岡県筑紫野市。今回はその原田地区に鎮座する【筑紫神社】にお邪魔しましたよというお話です。↓

道路を渡ったところから少し離れてパチリ。↓

ちなみに、この道路を渡った先の通りも気になります。帰りに寄ってみることにしましょう。↓

【筑紫神社】は粥占いの行事でとても良く知られているとのこと。↓

ん?粥占い?

 

聞いた話によりますと、お粥を炊いてそれを安置。一ヶ月後にお粥表面のカビの様子を見て、農業に関わる事象を判断するという神事のことだそうです。↓

さて、通りに面した鳥居をくぐると↓

左に手水舎があって↓

右には池。↓

振り返るとこんな景色。↓

先に見える鳥居のそばには↓

案内板がありました。粥占祭は3月15日らしい。↓

扁額には「筑紫宮」。↓

では石段を上っていきますね。↓

「再建」と記してある。↓

ここでおもむろにもう一回振り返って。↓

注連柱。↓

辺りには↓

色々石碑が立ってたり。↓

こちらの鳥居を↓

右へ進むと『祖霊殿』があって↓

そばの石碑には『国號起源 式内 筑紫神社』と刻まれていました。↓

また鳥居のすぐ先には↓

稲荷大明神があって↓

石段を上ってみると↓

猿田彦がだだだだだだっ。↓

再び参道に戻って。↓

ここからさらに石段を上るその途中で↓

ばったり出会ってしまったのであった。↓

出会ってしまったのであった。↓

神門がちらっと見えていて、さらにその先には社殿の姿も見えている気がします。↓

近づいてみると↓

神門手前の右手には『五社神社』が鎮座していて↓

出会ってしまったのであった。↓

そういうわけで↓

続きは次回に!↓


【筑紫神社】

福岡県筑紫野市原田2550