馬で上手いこと言いたい【宇賀神社】

交通量の多い高宮通り沿いにちらっと見えるこの赤い鳥居(五の鳥居)。

ビルディングに挟まれた「黒田稲荷参道」(100m以上はある)をずずっと進むと『宇賀神社』にたどり着きます。

西鉄平尾駅からは徒歩5分くらい。

(西鉄電車の高架下より宇賀神社をのぞむ私)



神社の隣りには高宮公民館そして一本木公園。
キッズの叫び声が境内に響きわたります。

この場所はかつて一本木という地名だったことから「一本木神社」と呼ばれていたそうです。

また、藩主黒田継高が五殻豊穣を祈って造営したことから「黒田稲荷」とも。

(のらちゃんが入らないように、開け閉めに注意)

拝殿をのぞくと、でかい馬の姿。この馬形は約2mほどもあり、梁に掲げられています。

2005年に起きた福岡玄界沖地震の際にも落ちることがなかったそうですが、老朽化のために2016年に修復されたとのこと。

ですから、こちらは修復後の元気な姿というわけです。

修復がうまいこといったという、そんな馬の気持ちが伝わってきます。うまだけに。

この馬形は博多祇園山笠の飾り山と同じ手法で作られているそうなのですが、そもそもいったいなぜ馬が奉納されているのか。

鹿じゃだめなのか。

詳細は不明だとのこと。ですがかつての草競馬との関わりの可能性をネット検索で見かけました。なるほど!

(狛狐)

帰ろうとしたところ、のらちゃんを発見。ずいぶん眠そうでした。

【宇賀神社】

福岡市中央区大宮2丁目2