遥かなる時を超えてるわ【那珂八幡宮】【那珂八幡古墳】

JR竹下駅の東口から、目の前にある大きな通りをまっすぐ筑紫通りへ向かって進みます。

筑紫通りの向こう側には那珂川が流れていますよ。

2,3分ほど通りに沿って歩いていると、左手に小さな森が見えてきました。

森というより丘かなと思ったら、『菱形山』という山でした!!

この山頂に鎮座するのが【那珂八幡宮】です。

参道の入り口には急な階段、そして案内板。

ご祭神は、八幡神・神功皇后・玉依姫尊。

その隣りにはこんな案内板も。

那珂八幡古墳!?

そうなんです。【那珂八幡宮】は【那珂八幡古墳】の上に鎮座しているということらしいのです。

1948年、神社の境内で銅戈鋳型が発見されました。

その後発掘調査が行われて、福岡平野では最古(4世紀はじめ)の前方後円墳であることが明らかになりました。

古墳の大きさは、長さ約75m、高さ8m、後円部の直径は約48mと推測。

発掘されたブツなどから、この地域一帯を治めた首長の墓であると考えられるのだ。

そして!!

後円部にある2つの埋葬施設のうち1つは未だ八幡宮の下にあって未発掘!!

どうですか!!

さて、こちらが拝殿です。

のぞいてみると奉納絵馬がたくさん。ステキですね。

そう、ここは小さな山の山頂。辺りは静かで誰もいません。

私、ふと思いました。この下にお宝があるよなあ。あるんだなあ。

そわそわしてきます。辺りに緊張が漂います。

猫がじっと私を見つめているっぽい。

ん?だけどもですよ。こんな偶然ってあるのかな。

古墳の上に神社でしょ。

神社建立時には、そこが古墳だなんて分からないですよねえ。
古墳は弥生時代。神社はそのずうっと遥か後の時代ですし。



もしかして古くから伝わる言い伝えとかあったのかな。
こことても大事な土地だからみたいな。一子相伝的な!!

神社の反対側には

【竹内宿祢】を祀った竹内神社もありました。

なんかあれこれ情報が多すぎて、頭がぼーっとしてきました。じゃ、さよなら。



【那珂八幡宮】【那珂八幡古墳】

福岡県福岡市博多区那珂1丁目44