板付飛行場との間を軍関係の車両など【春日原ベース通り】

以前、数回に分けて、かつて春日公園敷地界隈に広がっていた在日米軍基地(春日ベース)の跡地を辿ってみたお話をしたことがあります。↓

元々のきっかけは、

謎のマダムに話しかけられた新川緑地の案内板。

新川緑地をさらに進んだところにはまた別の案内板と碑が立っており、↓

読んでみると、そこには春日原にかつてあったという競馬場や運動場が紹介されていたんです。

そこでさっそく、辺りを散策し始めて、↓

最終的に、在日米軍基地があったという春日公園まで辿り着いたのでした。

その街歩きの際に参考にさせていただいたのが、こちらの雑誌「Kasuga」で、

そのページ内に記されていた米軍基地のマップを書き写して、公園の位置と照らし合わせたものがこちらとなります。↓

以前の訪問において私は、東門から北東へとのびる道が、

かつて「(白木原)ベース通り」とよばれたものである!とドヤ顔で書いていたんです。

それはそれで間違っていないんだけど、ちょっと問題があって。どういうことか。

ここで再び雑誌「Kasuga(p32)」より参照させていただきます(ありがとうございます)。↓

ノースゲート(北門)前を横切る道路(現春日中央通り)は「ベース通り」と呼ばれ、板付飛行場との間を軍関係の車両などが往来

ん?続きます。↓

昭和23年には現在の「春日高校前」交差点付近にイーストゲート(東門)が設けられた。西鉄白木原駅に伸びる「白木原ゲート通り」には英語の看板を掲げた店が並んだ

そうなんです。「ゲート通り」って、てっきり一つかと思っていたんですけど、元々は北門の方が先。先輩なんです。つまり元祖ベース通りというわけ。

地図の位置関係を確認してみるこんな具合。

ちなみにこのお話は、こちらの記事の追記でも書かせていただいたんですが、

今回、かつての北門そばをたまたま通りかかりましたので、よっしゃという感じで、

 

ノースゲート(北門)から伸びる、かつての(元祖)ベース通りを歩いてみました。ほんとにただ歩いてみた、その記録である。ご覧いただきたい。↓

航空自衛隊春日基地前をのびる春日中央通り。↓

道に沿って北東へ向かいます。右にはクローバープラザの姿。↓

工事中みたい。↓

目の前にはJR春日駅があって、

そのまま地下を経由して線路を越えます。↓

右へ逸れると西鉄春日原駅。ここから春日中央通りは筒井北通りへと名前を変えます。↓

錦町公園を通り過ぎたら、↓

福岡日田線とクロス。振り返った様子。↓

さらに交差点を進めば、謎のマダムと出会った案内板へ戻ってくることになりました。終わります。

【航空自衛隊春日基地北門】

福岡県春日市原町3丁目1-1